反旗を翻すというより、泥棒/塾の講師が生徒を引き連れて独立の陰謀

近所の個人塾で雇われている先生が生徒を引き連れて、新しい塾を作ろうとしているらしいという話を聞きました。

これはずいぶんひどい話です。

まず明らかな「背任行為」・「背信行為」ですね。そこの塾長は、その先生を信用して、仕事を与え、給料を払ってきているわけですから、その立場を利用して、生徒を取ってしまうと言うのは、非常に悪いことです。

その生徒というのは、塾長さんが大金を使って、広告を出して集めた生徒ですから、それを取るというのは、泥棒と同じ行為です。

こんな事をして黙っている人は世の中にいませんから、その塾長さんに一生恨まれること間違いなしで、半永久的に敵を作ることになります。

私が以前リクルート社から聞いた話では、そう言う背信行為やその他の深刻な問題行動を起こす人は、50社に1社の割合で存在するそうです。
実際には、もっと軽い問題行為まで含めると、半数以上の被雇用者にそう言う問題があると思います。

塾の講師の大半は、他の会社をクビになったのか、前の職場で村八分になったのか、何らかの問題を抱えて、転職してきた人なので、こういう問題を起こす可能性はいつでもあると思います。塾の経営を行う人は、そう言うことを常に念頭に置いて、経営していく必要がありますね。

それにしても、この様な悪業は子どもが大人になって、社会に出たら、絶対にやってほしくないことです。独立するなら、お世話になった会社に迷惑にならない様にゼロからスタートすべきだということを子ども達には知っておいてほしいと思います。

20世紀のはじまり ピカソとクレーの生きた時代展/名古屋市美術館

今日は、午前中から午後にかけて名古屋市美術館に行ってきました。「20世紀のはじまり ピカソとクレーの生きた時代展」が開催されていたからです。と言うより、無料招待券を持っていたからです。

午前9時50分に自宅を自転車で出発しました。午前11時頃、美術館に到着。いい運動になりました。

木曜日の今日は、見に来る人も少なく、かなり空いていました。開催して間もない頃の週日に見に行くのが一番です。前回はダリ展(生誕100年記念 ダリ展 創造する多面体(2007年開催))を見に行きましたが、あいにく非常に混んでいて、見るのが大変でした。あの時は、週日だったものの、最終日に近かったので、たくさん人が来ていました。

ピカソとクレーの展覧会かと思っていましたが、そうではなく、その他の画家の作品も多数展示されていました。ピカソは数点で、クレーはたくさんの作品が展示されていました。

時間があったので、しっかり見てきました。全部見終わると、順路を逆進して、最初の展示に戻り、もう一度全部見ました。

いつも説明文は全部読むことにしていますが、今回もしっかり説明文を読んできました。しかし、毎度のことですが、やはり読んだ先から読んだ内容が、ほとんど全部、頭から抜けてしまいます。困ったものです。書いた人が悪いのか、自分の頭が悪いのか?たぶん後者でしょう。

展示場の出口のところで関連商品を販売していました。見るとクレーの絵を描いた手提げかばんが売られていました。「TOTEバッグ」だそうです。最近日本語に入ってきた外来語ですね。なぜ手提げかばんや手提げ袋ではいけないのか不思議ですが・・・。

ちょうど手提げかばんがほしいと思っていたので、ちょうど良かったです。その手提げかばんですが、二種類ありました。一つは、Paul Kleeの「婦人と流行」で、もう一つは同じくKLeeの「宝物」です。どちらにしようか迷いましたが、豪勢にも両方買ってしまいました。一つ2,625円もするので、何かもったいない様な気もしましたが、消耗品として、使い切る覚悟を決めました。

Klee tote bag Lady and FashionKlee tote bag Jewels

ちなみに、左のものが「婦人と流行」で、右のものが「宝物」です。売店ではこの二つを緑色のサックに入れてくれましたが、こちらのサックの方が使い道がありそうです。

売店を出ると、常設企画展に行きました。「口龍夫:DARK BOX 2008 ― 時間をもった闇」というものです。このタイトルは、今知りました。残念ながら、あまりおもしろくなかったです。

その後、常設展を見に行きました。ダリ展の時も行ったので、2回目になりますが、今回は時間があったので、じっくり見てきました。

やはりモディリアーニの「おさげ髪の少女」が一番良かったです。次は、その右横に展示されていたシャガールの「二重肖像」です。

「おさげ髪の少女」はあまりにも気に入ったので、2度も3度も戻って見に行きました。何と特別展よりこちらの方が印象に残りました。去年見たときも、この絵が突出していましたが、2度目はさらに印象的だったので、なかなかすごい絵だと思います。

結局、美術館には3時間半もいました。疲れましたが、なかなか充実した一日でした。

参考: 英語の単語tote bagの説明

心臓肥大

先週の月曜日、背中の神経がしびれるので、近所の神経内科に行ってきました。いろいろ検査をしてもらいましたが、レントゲンを撮ってもらったところ、心臓が肥大していることがわかりました。

お医者さんは、「高血圧でもないし、心音もきれいなので、心臓弁膜症の疑いもないから、当面様子を見ていればいい」と言っていました。しかし、今までそう言う深刻な状態になったことがないので、万一のことがあると困るので、念のため専門医に診てもらうことにしました。

どうせ見てもらうなら、しっかりしたところと言うことで、翌日、近くの大学病院に行きました。それで一週間後にそこで検査を受けることになりました。エコー検査と心電図です。

それで、今日、その検査がありましたが、レントゲンでは心臓が通常よりかなり大きくなっていたのに、エコー検査では、全く普通の大きさでした。加えて、心電図も正常で、何の心配もないことがわかりました。

あのレントゲン写真は何だったのでしょう?大学病院のお医者さんも不思議がっていました。取りあえず、急に死んでしまうような可能性はなさそうで、たぶん当面、私は世の中で生息し続けるだろう・・・と言うことになりました。