DVDプレーヤーの故障修理/DVD-RWやCD-RWで再生が遅れるのはなぜ

修理に出していたDVDプレーヤーが戻ってきました。金曜日には修理が完了していた様です。今回、メーカーのサービスセンターでは症状が出なかったため、どうしたらいいかで少しもめました。

私はレーザーが弱くなったのが原因とばかりに思っていたのですが、メーカーのサービスセンターによると、DVD-RWやCD-RWがなかなか認識されず、再生が始まるのに何分もかかるという症状にはいろいろな原因が考えられるということでした。

まず、今回の故障の場合、外気温が低いとその症状がひどくなり、暖かい時には、症状がほとんど出ないという状況があります。これは基盤の方に温度により影響を受ける部分があるそうで、温度により症状が変わるのなら、その部分の故障かもしれないと言うのです。

また、私のDV-545に入っているファームウェアは、Version 1.128(8)なのですが、これより一つ上のファームウェアでDVD-RWへの対応が改善されているのだそうです。だから、ファームウェアの更新により直るのではないかということでした。しかし、今載っているファームウェアで全く問題が起きておらず、ファームウェアのアップデートを行う気はないので、取りあえず今回はファームウェアの問題は議論の対象外です。もし問題の原因がファームウェアである可能性が大きくなったら、その時、ファームウェアのアップデートを行おうと思います。

それで、前回の修理の状況を調べることになり、調べてもらったところ、前回はトラバースASSYの交換だったことがわかりました。そして、今回の修理担当者が前回の修理担当者と話し合ったところ、「外気温により再生開始が何分も遅れるという故障は、いろいろな原因で起きる」と前回の修理担当者から言われたそうです。その話し合いの結果、前回と同じ部品を取り替えることになりました。

そう言う内容の電話をもらったのですが、それからしばらくして、また電話があり、「ファームウェアをアップデートしたい」と言ってきました。その時に、前述のDVD-RWへの対応改善の話が出たのですが、さらに「前回の修理の時もファームウェアをアップデートしたので、今回もファームウェアをアップデートするべきです」とのことでした。

「だから、ファームウェアのアップデートはいらないって・・・」と心の中で思いつつ、「現在のファームウェアで何も問題は起きていません。前回の修理の時は、再生しないディスクが数枚あって、ファームウェアのアップデートでその数枚のディスクが再生したので、ファームウェアのアップデートをやってもらいました。今回は、ファームウェアに問題はないので、ファームウェアのアップデートはしないで下さい。もしファームウェアのアップデートが必要になったら、また持ってきます」と言って、何とか難を逃れました。(^ ^;;;

それで、そのトラバースASSYの交換だけをやってもらって、DV-545が戻ってきました。このトラバースASSYは、レーザーのピックアップとディスクの駆動系などが含まれるユニットなのだそうです。要するにドライブの交換ということなのではないかと思いますが、あまり詳しくは知りません。基盤を交換すると、ファームウェアも変わってしまうのですが、ドライブだけなら、ファームウェアは変わりません。

まあ、ファームウェアはファームウェアで別の時にアップデートを行えば、問題の切り分けができて、いいと思います。しかし、特別な事情がなければ、確かに普通にはファームウェアの更新をしておくべきでしょうね。

戻ってきたDV-545を使ってみましたが、まず、ディスクの出し入れがスムーズになりました。別に故障というわけではありませんが、一年ぐらい前から、ディスクの出し入れでトレイが出たり入ったりする際、その動きが微妙にがたぴししていました。それがスムーズになり、いかにも新品という感じがします。

また、CD-RWの認識が前よりも格段に早くなりました。たぶん、半分ぐらいの時間で認識が完了するようになったと思います。やはりトラバースASSYの交換は効果があった様に思います。ちなみに、サービスセンターでのテストでは、交換前、「エラーレートの悪化が確認された」そうです。「レーザーが弱くなっていませんか?」と聞いたのですが、それについては「年相応の劣化が見られます」ということでした。

本体の内部に塵(ちり)がかなりの量入り込んでいたりすると、やはりディスクの再生がうまくいかなくなる様です。これは、前回の修理の際に、本体内部に塵(ちり)や埃(ほこり)がかなり入っているということで問題になりました。本体内部に塵(ちり)や埃(ほこり)が入っていると、再生時、ディスクが回転した際に巻き上がり、レーザー光線の妨げになるのだそうです。くれぐれも、本体内部に埃(ほこり)が入らないように、部屋の掃除を常日頃しっかりやったり、プレーヤーのトレイを出したままにしないようにしたりする必要があります。

ちなみに、レーザーが弱くなると、DVD-RWだけでなく、普通の市販のDVDソフトも再生しなくなるのだそうです。だから、DVD-RWとCD-RWだけ再生開始が遅れるということが今回の修理担当者の頭の中で引っかかった様です。DVD-RWとCD-RWは、反射光が弱いので、再生がなかなか難しいと言われています。だから、レーザーが弱ってきたのではないかと私は思ったのです。しかし、いろいろな要因が絡み合って、再生がうまく行かないということもあるというのが、今回の修理での結論です。本当に難しいですね。

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パイオニアのDVDプレーヤーを修理に/DVD-RWの再生開始遅延
パイオニアのDVDプレーヤーを修理に出しました

修理に出していたDVDプレーヤーが戻ってきました。金曜日には修理が完了していた様です。今回、メーカーのサービスセンターでは症状が出なかったため、どうしたらいいかで少しもめました。

私はレーザーが弱くなったのが原因とばかりに思っていたのですが、メーカーのサービスセンターによると、DVD-RWやCD-RWがなかなか認識されず、再生が始まるのに何分もかかるという症状にはいろいろな原因が考えられるということでした。

まず、今回の故障の場合、外気温が低いとその症状がひどくなり、暖かい時には、症状がほとんど出ないという状況があります。これは基盤の方に温度により影響を受ける部分があるそうで、温度により症状が変わるのなら、その部分の故障かもしれないと言うのです。

また、私のDV-545に入っているファームウェアは、Version 1.128(8)なのですが、これより一つ上のファームウェアでDVD-RWへの対応が改善されているのだそうです。だから、ファームウェアの更新により直るのではないかということでした。しかし、今載っているファームウェアで全く問題が起きておらず、ファームウェアのアップデートを行う気はないので、取りあえず今回はファームウェアの問題は議論の対象外です。もし問題の原因がファームウェアである可能性が大きくなったら、その時、ファームウェアのアップデートを行おうと思います。

それで、前回の修理の状況を調べることになり、調べてもらったところ、前回はトラバースASSYの交換だったことがわかりました。そして、今回の修理担当者が前回の修理担当者と話し合ったところ、「外気温により再生開始が何分も遅れるという故障は、いろいろな原因で起きる」と前回の修理担当者から言われたそうです。その話し合いの結果、前回と同じ部品を取り替えることになりました。

そう言う内容の電話をもらったのですが、それからしばらくして、また電話があり、「ファームウェアをアップデートしたい」と言ってきました。その時に、前述のDVD-RWへの対応改善の話が出たのですが、さらに「前回の修理の時もファームウェアをアップデートしたので、今回もファームウェアをアップデートするべきです」とのことでした。

「だから、ファームウェアのアップデートはいらないって・・・」と心の中で思いつつ、「現在のファームウェアで何も問題は起きていません。前回の修理の時は、再生しないディスクが数枚あって、ファームウェアのアップデートでその数枚のディスクが再生したので、ファームウェアのアップデートをやってもらいました。今回は、ファームウェアに問題はないので、ファームウェアのアップデートはしないで下さい。もしファームウェアのアップデートが必要になったら、また持ってきます」と言って、何とか難を逃れました。(^ ^;;;

それで、そのトラバースASSYの交換だけをやってもらって、DV-545が戻ってきました。このトラバースASSYは、レーザーのピックアップとディスクの駆動系などが含まれるユニットなのだそうです。要するにドライブの交換ということなのではないかと思いますが、あまり詳しくは知りません。基盤を交換すると、ファームウェアも変わってしまうのですが、ドライブだけなら、ファームウェアは変わりません。

まあ、ファームウェアはファームウェアで別の時にアップデートを行えば、問題の切り分けができて、いいと思います。しかし、特別な事情がなければ、確かに普通にはファームウェアの更新をしておくべきでしょうね。

戻ってきたDV-545を使ってみましたが、まず、ディスクの出し入れがスムーズになりました。別に故障というわけではありませんが、一年ぐらい前から、ディスクの出し入れでトレイが出たり入ったりする際、その動きが微妙にがたぴししていました。それがスムーズになり、いかにも新品という感じがします。

また、CD-RWの認識が前よりも格段に早くなりました。たぶん、半分ぐらいの時間で認識が完了するようになったと思います。やはりトラバースASSYの交換は効果があった様に思います。ちなみに、サービスセンターでのテストでは、交換前、「エラーレートの悪化が確認された」そうです。「レーザーが弱くなっていませんか?」と聞いたのですが、それについては「年相応の劣化が見られます」ということでした。

本体の内部に塵(ちり)がかなりの量入り込んでいたりすると、やはりディスクの再生がうまくいかなくなる様です。これは、前回の修理の際に、本体内部に塵(ちり)や埃(ほこり)がかなり入っているということで問題になりました。本体内部に塵(ちり)や埃(ほこり)が入っていると、再生時、ディスクが回転した際に巻き上がり、レーザー光線の妨げになるのだそうです。くれぐれも、本体内部に埃(ほこり)が入らないように、部屋の掃除を常日頃しっかりやったり、プレーヤーのトレイを出したままにしないようにしたりする必要があります。

ちなみに、レーザーが弱くなると、DVD-RWだけでなく、普通の市販のDVDソフトも再生しなくなるのだそうです。だから、DVD-RWとCD-RWだけ再生開始が遅れるということが今回の修理担当者の頭の中で引っかかった様です。DVD-RWとCD-RWは、反射光が弱いので、再生がなかなか難しいと言われています。だから、レーザーが弱ってきたのではないかと私は思ったのです。しかし、いろいろな要因が絡み合って、再生がうまく行かないということもあるというのが、今回の修理での結論です。本当に難しいですね。

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