20世紀のはじまり ピカソとクレーの生きた時代展/名古屋市美術館

今日は、午前中から午後にかけて名古屋市美術館に行ってきました。「20世紀のはじまり ピカソとクレーの生きた時代展」が開催されていたからです。と言うより、無料招待券を持っていたからです。

午前9時50分に自宅を自転車で出発しました。午前11時頃、美術館に到着。いい運動になりました。

木曜日の今日は、見に来る人も少なく、かなり空いていました。開催して間もない頃の週日に見に行くのが一番です。前回はダリ展(生誕100年記念 ダリ展 創造する多面体(2007年開催))を見に行きましたが、あいにく非常に混んでいて、見るのが大変でした。あの時は、週日だったものの、最終日に近かったので、たくさん人が来ていました。

ピカソとクレーの展覧会かと思っていましたが、そうではなく、その他の画家の作品も多数展示されていました。ピカソは数点で、クレーはたくさんの作品が展示されていました。

時間があったので、しっかり見てきました。全部見終わると、順路を逆進して、最初の展示に戻り、もう一度全部見ました。

いつも説明文は全部読むことにしていますが、今回もしっかり説明文を読んできました。しかし、毎度のことですが、やはり読んだ先から読んだ内容が、ほとんど全部、頭から抜けてしまいます。困ったものです。書いた人が悪いのか、自分の頭が悪いのか?たぶん後者でしょう。

展示場の出口のところで関連商品を販売していました。見るとクレーの絵を描いた手提げかばんが売られていました。「TOTEバッグ」だそうです。最近日本語に入ってきた外来語ですね。なぜ手提げかばんや手提げ袋ではいけないのか不思議ですが・・・。

ちょうど手提げかばんがほしいと思っていたので、ちょうど良かったです。その手提げかばんですが、二種類ありました。一つは、Paul Kleeの「婦人と流行」で、もう一つは同じくKLeeの「宝物」です。どちらにしようか迷いましたが、豪勢にも両方買ってしまいました。一つ2,625円もするので、何かもったいない様な気もしましたが、消耗品として、使い切る覚悟を決めました。

Klee tote bag Lady and FashionKlee tote bag Jewels

ちなみに、左のものが「婦人と流行」で、右のものが「宝物」です。売店ではこの二つを緑色のサックに入れてくれましたが、こちらのサックの方が使い道がありそうです。

売店を出ると、常設企画展に行きました。「口龍夫:DARK BOX 2008 ― 時間をもった闇」というものです。このタイトルは、今知りました。残念ながら、あまりおもしろくなかったです。

その後、常設展を見に行きました。ダリ展の時も行ったので、2回目になりますが、今回は時間があったので、じっくり見てきました。

やはりモディリアーニの「おさげ髪の少女」が一番良かったです。次は、その右横に展示されていたシャガールの「二重肖像」です。

「おさげ髪の少女」はあまりにも気に入ったので、2度も3度も戻って見に行きました。何と特別展よりこちらの方が印象に残りました。去年見たときも、この絵が突出していましたが、2度目はさらに印象的だったので、なかなかすごい絵だと思います。

結局、美術館には3時間半もいました。疲れましたが、なかなか充実した一日でした。

参考: 英語の単語tote bagの説明