反旗を翻すというより、泥棒/塾の講師が生徒を引き連れて独立の陰謀

近所の個人塾で雇われている先生が生徒を引き連れて、新しい塾を作ろうとしているらしいという話を聞きました。

これはずいぶんひどい話です。

まず明らかな「背任行為」・「背信行為」ですね。そこの塾長は、その先生を信用して、仕事を与え、給料を払ってきているわけですから、その立場を利用して、生徒を取ってしまうと言うのは、非常に悪いことです。

その生徒というのは、塾長さんが大金を使って、広告を出して集めた生徒ですから、それを取るというのは、泥棒と同じ行為です。

こんな事をして黙っている人は世の中にいませんから、その塾長さんに一生恨まれること間違いなしで、半永久的に敵を作ることになります。

私が以前リクルート社から聞いた話では、そう言う背信行為やその他の深刻な問題行動を起こす人は、50社に1社の割合で存在するそうです。
実際には、もっと軽い問題行為まで含めると、半数以上の被雇用者にそう言う問題があると思います。

塾の講師の大半は、他の会社をクビになったのか、前の職場で村八分になったのか、何らかの問題を抱えて、転職してきた人なので、こういう問題を起こす可能性はいつでもあると思います。塾の経営を行う人は、そう言うことを常に念頭に置いて、経営していく必要がありますね。

それにしても、この様な悪業は子どもが大人になって、社会に出たら、絶対にやってほしくないことです。独立するなら、お世話になった会社に迷惑にならない様にゼロからスタートすべきだということを子ども達には知っておいてほしいと思います。