京進スクール・ワンの実績と教育効果

今日、たまたま「京進スクール・ワン」という聞いたことがあるような、ないような塾の近くにたまたま行ったので、のぞいてみました。私は暇なときは、時間を惜しんで、何でも見学させてもらうたちなので・・・。京進スクール・ワンというのは、個別指導の塾で、本体は「京進」というところの様です。

それで、その京進スクール・ワンですが、中はきれいな勉強机が並んでいました。一人一つなのでしょう。机上に板が縦に両脇についているちょっと高そうな机です。たぶん、本を立てかけるのにでも使うのでしょう。あるいは、あまり周囲から見えやすくしないためのものかもしれません。

入り口の前には、どこの大学や高校に合格したとか言う張り紙がぺたぺた貼ってありました。いかにも進学塾ですね。「実績が高い」という文句の書かれた紙も貼ってありました。しかし、個人的にはあまり大した実績には見えません。どれぐらいの学力の人がどれぐらいの期間にどれぐらいまで学力を伸ばして、どういう学校に合格したのかはっきりさせてくれないとだめですね。この塾もやはり他の塾と同じく、結果だけ宣伝していますから、話になりません。

まあ、逆に結果しか宣伝しないと言うことは、効果はないと見た方が安全だと言うことでしょう。世の中、普通、そんなものですよね。効果を示すなら、効果を示す方法というものがありますが、あえて、わざとそう言う方法を取らないのだから、確実に効果がないとまで断言していいかと思います。

京進スクール・ワンと言う個別指導の塾が、本当に効果がないのかどうかは、断言はできませんが、そう思うのが自然だと思います。効果があるかないかを断言したい場合は、京進スクール・ワンに効果をはっきり示す資料を見せてくれと頼めばいいでしょう。そう言う資料はないとか、わけのわからないことを言ったら、断言するのをあきらめ、さじを投げるか、さいころを投げればいいことですね。さいころを投げて、裏目にでたら、単に自分の子どもの未来と自分の大金を失うだけのことです。

つまり、はっきりと効果を知りたければ、確実な証明となるデータを京進スクール・ワンに求めよと言うことです。大して難しいことではありません。

反旗を翻すというより、泥棒/塾の講師が生徒を引き連れて独立の陰謀

近所の個人塾で雇われている先生が生徒を引き連れて、新しい塾を作ろうとしているらしいという話を聞きました。

これはずいぶんひどい話です。

まず明らかな「背任行為」・「背信行為」ですね。そこの塾長は、その先生を信用して、仕事を与え、給料を払ってきているわけですから、その立場を利用して、生徒を取ってしまうと言うのは、非常に悪いことです。

その生徒というのは、塾長さんが大金を使って、広告を出して集めた生徒ですから、それを取るというのは、泥棒と同じ行為です。

こんな事をして黙っている人は世の中にいませんから、その塾長さんに一生恨まれること間違いなしで、半永久的に敵を作ることになります。

私が以前リクルート社から聞いた話では、そう言う背信行為やその他の深刻な問題行動を起こす人は、50社に1社の割合で存在するそうです。
実際には、もっと軽い問題行為まで含めると、半数以上の被雇用者にそう言う問題があると思います。

塾の講師の大半は、他の会社をクビになったのか、前の職場で村八分になったのか、何らかの問題を抱えて、転職してきた人なので、こういう問題を起こす可能性はいつでもあると思います。塾の経営を行う人は、そう言うことを常に念頭に置いて、経営していく必要がありますね。

それにしても、この様な悪業は子どもが大人になって、社会に出たら、絶対にやってほしくないことです。独立するなら、お世話になった会社に迷惑にならない様にゼロからスタートすべきだということを子ども達には知っておいてほしいと思います。